いま住んでいる戸建てのキッチンが狭いので調理スペースの確保してほしいと妻から相談がありました。
我が家では、洗い終わった食器を乾燥させるためにシンクの横にトレイを用意してます。自然乾燥させてから食器棚に収納してるのでトレイと食器棚で2重のスペースになっている。。。
洗い終わったお皿やコップのトレイと食器棚が一緒に出来ないかamazon、楽天市場で探しました。象印マホービンの食器乾燥機EY-GB50なら食器棚のようにレイアウト出来るからいままで使ってたトレイが不要に!省スペースの2階建てで家族5人分の食器が入る。
省スペースの有効活用出来れば狭くても調理しやすいキッチンになり料理も楽しくなるので外食も減るので節約にもなる。
2階建て新スタイルに注目、象印マホービンの食器乾燥機EY-GB50についてレビューします!
- 食器乾燥機EY-GB50の特徴について
- 食器乾燥機EY-GB50清掃について
- 食器乾燥機EY-GB50節電運転について
- 食器乾燥機EY-GB50購入した場合の変化について
食器乾燥機EY-GB50の特徴について
食器乾燥機EY-GB50の特徴は、2階建てなので場所をとらないこと。収納スペースは、通常の食器乾燥機よりも2倍使えるので省スペース(横幅44cm、奥行き31cm)で家族分プラスα5人分の標準食器が入ること。
我が家のようにキッチンの調理するスペースを確保したい場合、キッチンのシンク周辺はなるべく食器、調味料など置きたくない。省スペース(横幅44cm、奥行き31cm)の食器乾燥機を食器棚としても使えるので洗ったお皿や食器を片付けすることなくそのまますぐ使うことが出来るし5人分の標準食器が収納できるのでキッチンにはおしゃれなローボードのみの設置でも問題なさそう!大きな食器棚を購入する必要がなくなります。
家のキッチンの間取り、構造によっては食器乾燥機EY-GB50の設置スペースが限定されてしまう場合がどうしてもあります。シンクから少し離れた場所に設置したい時にも80cmのロングホースがセットされてるので設置場所にも困りません。
食器の乾燥はもちろん、まな板乾燥も可能です。※最大 たて25cm×よこ42cm×厚さ3cm まな板は、洗ったあとしっかり乾燥させないとまた菌が増殖してしまうことも。。。食材をカットするのできれいな状態にしておきたい。まないた乾燥出来る食器乾燥機EY-GB50なら衛生面も優れてます。
清掃方法について
食器乾燥機EY-GB50は、水を受けるトレーはステンレス製なので汚れが付きにくいのが特徴です。水がたまる場所はどうしてもカビやヌメリが発生する原因になりかねない。。。ステンレス製なら軽く洗剤をつけスポンジでこするだけできれいになるので清潔的です。
食器乾燥機の本体自体は、水洗いは出来ず布でこすって汚れを落とすのみになりますがその他のパーツ部品、トレー・かご・はし立て・水受け・ふたを本体から取り外し1つずつ洗剤つけてきれいに汚れを落とすことが出来るので衛生的です。分解も簡単で食器乾燥機の中で高評価。象印マホービンは、キッチン家電、生活家電が得意なブランドで設計、構造も考えられた商品が多いと感じます。
節電機能について
気温が高い夏場では、乾燥運転の時間を短くして省エネし節電することが出来ます。25分間は、ヒーターで乾燥してから送風運転なので除菌も出来るし節電も可能バランスのとれた食器乾燥機です。40分のコースと送風仕上げの55分コースでは30%の節電が可能です。
夏気温が高いときは、送風仕上げの55分コース利用するだけで節電出来るしふたが閉まっているのでホコリもつきにくく衛生的であったら便利な生活家電です。
購入すると生活が一変する!?
いままでは、食器を洗った後トレイに置き自然乾燥させるか。お客さんが来るなどすぐに食器を使いたい場合はクッキングペーパーを使いこすりながら背面にある食器棚にしまってました。
自然乾燥させた場合、我が家では猫を飼っているため毛が食器についてしまうなどストレスがあり困ってました。
お客さんが来る場合は、トレイの中に放置は見た目もよくなかったので急いでクッキングペーパーふいて食器棚にしまうなどしてました。
食器乾燥機EY-GB50を購入した場合の変化について考えた結果、ふたがついているので猫の毛が食器につかなくなる。クッキングペーパーを使う回数が激減する。食器棚のようにレイアウト可能なので背面に設置する食器棚は大型である必要がない。今はやっているローボードタイプのキッチンボードで食器を整理も可能。
まとめ
相談を受けて調理スペースの有効活用を検討し食器棚のようにレイアウト可能な食器乾燥機EY-GB50の特徴を確認しました。
購入した場合の生活の変化を考えると食器を自動乾燥しお皿をクッキングペーパーやふきんでふく手間がなくなるメリットだけでなくキッチン配置も改善できる便利な生活家電だとわかりました。
我が家では、猫と一緒に暮らしていてキッチンのシンクがお気に入りの場所なので洗い終わったお皿、コップを濡れたままだと毛がくっついてしまうのでふたが閉まる猫の毛やほこりが入らない象印マホービンの食器乾燥機EY-GB50今一番欲しい家電です。
4月にはマンションに引っ越し予定になってていまからキッチン家電やレイアウトについて考えてます。食器棚ではなく今流行ってるキッチンローボードを背面に置きたいから食器乾燥機EY-GB50のように標準食器が5人分収納可能な食器棚のようにレイアウト出来るのは魅力的。

食器乾燥機を設置したらキッチンのシンクから出てくれて料理する時間がはかどるかもしれませんね♬
我が家も今一番欲しい生活家電。今回、紹介した商品はこちらです。
狭いキッチンスペースも家電の選び方で使い勝手が大きく変わります。
今回紹介させていただいた食器乾燥機EY-GB50レビュー!食器棚としても使える新スタイルの記事のような家電のこと参考になること書いてます。キッチン家電のこと確認してください。
食器棚にもなる象印のEY-GB50は、見た目もいいしキッチンが狭いと悩んでいる方におすすめの家電です。