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【2025年最新】モバイルバッテリー内蔵充電器おすすめ5選|SOLOVE・Ankerほか徹底比較!

「充電器とモバイルバッテリー、2つ持ち歩くのが面倒…」そんな悩みを一発で解決するのが、モバイルバッテリー内蔵型の充電器です。

この記事では、SOLOVEやAnkerなど信頼のブランドを中心に、2025年最新版のおすすめモデル5選を比較紹介。

旅行・出張・通勤・家庭用といった用途別の選び方や、PSEマークの安全基準もわかりやすく解説しています。

これ1台あれば、充電のストレスがぐっと減るはず。ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてください。

目次

モバイルバッテリー内蔵充電器の魅力と選び方のポイント

まずは、モバイルバッテリー内蔵型充電器の違いをざっくり比較してみましょう。

🔌 モデル名🔋 容量⚡ 急速充電🧳 携帯性🛡️ 安全機能🎯 おすすめ用途
SOLOVE5000mAh15W◎ 超コンパクト✔ PSE/保護回路旅行・通勤
Anker Fusion5000mAh15W○ 軽量✔ 安心保証あり出張・自宅兼用
CIO Hybrid5000〜10000mAh30W○ スリム✔ 高出力対応ビジネス・PC充電
AUKEY Basix10000mAh18W△ やや大きめ✔ LED残量表示家庭用・シェア向き
エレコム EC-C055000mAh15W○ 標準サイズ✔ 国産の安心感初めての方に

それぞれのモデルには特徴や適した使い方があります。この記事では、さらに詳しく一つずつ解説していきます。

モバイルバッテリー内蔵充電器の魅力と選び方のポイントについて解説します。

①充電器+バッテリーの一体型で持ち物を減らせる

モバイルバッテリー内蔵充電器の最大の利点は、「AC充電器」と「モバイルバッテリー」の機能が一体化していることです。

一般的な充電環境では、ACアダプター・USBケーブル・モバイルバッテリーを別々に持ち歩く必要があり、荷物が増えて煩雑になります。

しかし、内蔵型モデルであれば1台で完結。たとえばSOLOVEのようなモデルでは、コンセントに直接差し込んでそのまま充電でき、外出先ではバッテリーとして機能します。

ビジネス出張・旅行・カフェ作業など、荷物をできるだけ減らしたいシーンにおいて非常に便利です。

また、バッグの中でコードが絡まったり、バッテリーを探す手間も省けるため、日常のストレスを軽減してくれるアイテムと言えるでしょう。

私も一体型に切り替えてから「持ち忘れ」が劇的に減りました。これは想像以上の利便性です。

②5000mAh以上でスマホ1回分はフル充電可能

モバイルバッテリー内蔵型を選ぶ上で重要なのが、「バッテリー容量」です。

一般的なスマートフォン(iPhone 13・Galaxy Aシリーズなど)のバッテリー容量は、約3,000〜4,500mAh。したがって、5000mAhあれば「1回以上のフル充電」が目安となります。

例えば、SOLOVE(5000mAh)はiPhone 8で2回、Xperiaで1.2回程度のフル充電が可能。電池切れを防ぐには十分な容量です。

通勤・通学の途中や、外で充電切れになった時にサッと対応できる点は、実用性の高さにつながります。

バッテリー容量が足りないと「使いたい時に使えない」という本末転倒な事態を招きます。最低でも5000mAhは確保しておきましょう。

数字だけでなく、【何回フル充電できるか】を基準に選ぶと失敗しにくいですよ。

③急速充電・折りたたみプラグなど機能にも注目

最近のモバイルバッテリー一体型モデルは、「ただ充電できるだけ」でなく、快適に使うための機能が充実しています。

なかでも注目したいのが「急速充電対応(Power DeliveryやQuick Charge)」と「折りたたみプラグ」です。

急速充電に対応していると、30分で最大50%まで充電できるなど、時間のない朝や外出前に非常に助かります。

また、プラグが折りたたみ式になっていると、コンパクトに収納できるため、持ち運びにも最適。バッグの中で他の機器を傷つけないというメリットもあります。

そのほかにも「2ポート同時充電」「LED残量表示」「パススルー充電(同時充電)」といった実用機能にも注目しましょう。

単なるバッテリーではなく、日々の“充電ストレス”を減らすための機能が満載の製品が増えているのは嬉しいですね。

④安全設計(PSE/保護回路)は必須条件

電気を扱う機器である以上、「安全性」は最も重要なチェックポイントです。

まず確認したいのは「PSEマーク」の有無。日本国内で販売されているモバイルバッテリーには、PSE認証が義務づけられています。

この認証がある製品は、安全基準をクリアしており、安心して使用できます。

さらに、過充電防止・過電流遮断・発熱防止などの「保護回路」が搭載されているかも重要なポイント。

SOLOVEなどのモデルは8つの保護機能を搭載しており、スマホやタブレットを安心して充電可能です。

特に子どもや高齢者も使う家庭では、安全設計がしっかりしたモデルを選ぶことが、長期的に見て安心です。

価格だけで選ぶのではなく、“守ってくれる機能があるか”も、選定基準にしてください。

【2025年最新】モバイルバッテリー内蔵型おすすめモデル5選

選び方に迷ったら、以下の比較表で各モデルの特徴をざっくり押さえておきましょう。

🔌 製品名 🔋 容量 ⚡ 急速充電 📏 サイズ感 🧰 用途の適性
SOLOVE 5000mAh ◯ 15W ◎ 超コンパクト 🧳 通勤・旅行
Anker Fusion 5000mAh ◯ 15W ○ 軽量 🏠 家でも外でも
CIO Hybrid 5000〜10000mAh ◎ 30W ○ スリム 💼 ビジネス・PC
AUKEY Basix 10000mAh ○ 18W △ やや大きい 👨‍👩‍👧‍👦 家族共有
エレコム EC-C05 5000mAh ◯ 15W ○ 標準サイズ 🆕 初めての方に

各製品の違いや向いている使い方がわかると、自分にぴったりの1台が見えてきますね。

【2025年最新】モバイルバッテリー内蔵型おすすめモデル5選をご紹介します。

①SOLOVE モバイルバッテリー5000mAh

SOLOVEは、ミニマルなデザインと携帯性を両立した中国発のブランドで、その「AC一体型バッテリー」は旅や日常使いに最適なバランスモデルです。

特徴は、5000mAhのモバイルバッテリーとAC充電器が一体化しており、USB-AポートとType-Cポートを搭載。

出力は合計15Wで、iPhoneやAndroidスマホを約1回フル充電できます。

本体サイズは約82×82×29mm、重量はわずか180gと非常に軽量で、カバンやポーチにすっきり収まるコンパクト設計。

PSE認証取得済みで、過充電・過電流・短絡防止などの保護回路も内蔵されており、はじめての一体型モデルとしても安心です。

持ち運びと見た目のスマートさを重視する方には、非常におすすめの1台です。

②Anker PowerCore Fusion 5000

AnkerのPowerCore Fusion 5000は、「一体型モバイルバッテリー」のジャンルを代表するロングセラーモデルです。

5,000mAhのバッテリーに加えて、折りたたみ式のACプラグが内蔵され、直接コンセント充電が可能。

USB-Aポート2口を搭載し、最大出力15W。1台でスマホをフル充電でき、パススルー充電(本体と端末の同時充電)にも対応。

安心のPSE認証取得済みで、18カ月保証もついておりサポート面でも安心感があります。

実績と信頼で選ぶなら、このモデルは外せません。特にモバイルバッテリーデビューに最適です。

③CIO Hybrid Power Bank

CIO Hybrid Power Bankは、次世代仕様を搭載した高性能一体型モデルです。

USB-C出力は最大30Wで、スマホだけでなくMacBook Airなど軽量ノートPCの充電にも対応します。

容量は5000mAh〜10000mAhのバリエーションがあり、用途に応じて選択可能。

折りたたみプラグ付きで旅行・出張にも対応し、急速充電規格(PD/QC)もフルサポート。

「スリムで高出力」が欲しい人にとっては、最も完成度の高いモデルのひとつです。

ビジネスシーンでも信頼できる電源ガジェットと言えるでしょう。

④AUKEY Basix Pro Mini

AUKEYのBasix Pro Miniは、ポータビリティと急速充電を両立した人気モデルです。

容量は10000mAhと余裕があり、スマホ2回分の充電が可能。Type-C入出力とUSB-A出力を備え、最大18W出力に対応。

特筆すべきは「デジタル残量表示」。一目でバッテリー残量がわかり、外出時の不安を解消してくれます。

充電器一体型ではありませんが、スタンド機能付きでスマホを立てて使えるため、動画視聴や仕事中の卓上利用にも最適。

機能重視かつコスパ良好なモデルを探している人には、有力候補です。

⑤エレコム EC-C05シリーズ(AC一体型)

日本ブランドの安心感を求めるなら、エレコムのEC-C05シリーズがおすすめです。

コンセント一体型で5000mAhのバッテリーを内蔵し、USB-AポートとType-Cポートを1つずつ装備。

本体は滑りにくいラバー素材で、安心感のある設計。過電圧・過熱・ショート保護など、安全機能も万全です。

急速充電にも対応しており、国内旅行やビジネスバッグに常備する電源として高評価。

価格も手頃で、量販店や通販サイトでの取り扱いも豊富な「間違いのない1台」として人気です。

シーン別で見るおすすめモデルの使い分け

シーン別で見るおすすめモデルの使い分けを紹介します。

モバイルバッテリー内蔵充電器は、シーンによって「最適な形」が変わります。使う場所と状況に応じたモデル選びをしてみましょう。

①旅行・出張におすすめの軽量モデル

旅行や出張では、「軽くてコンパクトであること」が最も重要です。

荷物が多くなる出先では、ACアダプター・モバイルバッテリー・ケーブルをそれぞれ持つのは非常に煩雑。

そこで活躍するのが、SOLOVEやAnker PowerCore Fusion 5000のような【ACプラグ+バッテリー一体型】かつ軽量モデルです。

特にSOLOVEは180gと非常に軽く、手のひらサイズのボディで荷物に全く負担をかけません。

また、ホテルの限られたコンセント数でも「同時に本体とスマホを充電できる(パススルー対応)」点が非常に便利です。

軽くてオールインワンなモデルを1台持っていくだけで、旅先での充電ストレスが激減しますよ。

②家族で共有したい据え置き型のモデル

家庭での使用を想定するなら、「複数ポート」「高容量」「設置のしやすさ」がポイントになります。

据え置き型としておすすめなのは、CIO Hybrid Power Bank(10000mAh)やAUKEY Basix Pro Miniのようなモデル。

これらは複数のUSBポートを搭載しており、家族で同時にスマホやタブレットを充電できます。

特にAUKEYはスタンド機能付きで、キッチンやリビングに置いておくと、スマホを見ながらレシピを確認したり動画視聴にも便利。

家族で共有するなら、「誰が使っても分かりやすい・扱いやすい」ことも重要。デジタル残量表示や自動電源オフ機能があると、家族全員に優しい設計です。

コードの管理や置き場所の整備がしやすいモデルを選ぶと、家の中でもスムーズな電源環境を作れます。

③学生・通勤に便利な毎日持ち歩けるモデル

毎日の通学や通勤で使うなら、携帯性と「スマホ1回分の充電力」が両立されたモデルが最適です。

この条件にマッチするのが、SOLOVE(5000mAh)やAnker Fusionなどのコンパクトモデルです。

軽量かつプラグ内蔵型なら、バッグやポーチにもすっきり収まり、モバイルバッテリーと気づかれないほどのスマートな見た目も魅力。

学生にとっては「忘れずに持ち歩けるデザイン」、ビジネスパーソンにとっては「電源カフェでのスマートな充電」が選ぶポイントになります。

さらに、急速充電対応なら朝の電車でさっと充電したい時にも対応できます。

“軽くて速い”この2点を満たすモデルは、日常の小さなストレスを確実に減らしてくれるでしょう。

選ぶ前に確認したい安全性とPSEマークの重要性

選ぶ前に確認したい安全性とPSEマークの重要性について解説します。

モバイルバッテリー内蔵充電器は便利な反面、「発熱」や「火災リスク」といった危険性を伴う製品です。選ぶ際は安全面を最優先にチェックしましょう。

①PSEマークがあるかを必ず確認

日本で販売されているモバイルバッテリーは、「PSEマーク(電気用品安全法に基づく認証)」が義務付けられています。

PSEとは、経済産業省が定めた電気安全基準を満たした製品に表示されるマークで、「技術基準適合証明」の意味を持ちます。

このマークが無い製品は、そもそも国内流通が認められておらず、万が一事故が起きた場合に補償も期待できません。

PSEマークの位置は、充電器本体やパッケージ裏などに記載されていることが多く、購入前に画像確認や販売ページの記述をよく読みましょう。

安全性を担保する「最低条件」として、まず最初にチェックしてください。

②過電流・過熱防止など保護機能の有無

PSEだけでなく、実際の使用中の「事故防止」を担うのが、内部に組み込まれた「保護回路」の存在です。

以下のような保護機能が搭載されているモデルは、安全性が高く、安心して長く使えます:

  • 過電流保護(高すぎる電流を遮断)
  • 過充電防止(満充電後のバッテリー劣化を防ぐ)
  • 短絡保護(ショート時に自動遮断)
  • 温度検知機能(高温時に停止)

これらの機能は、SOLOVEやCIO、Ankerなどの有名ブランドでは標準的に搭載されています。

安価なノーブランド品には未搭載のものもあるため、スペック表で「安全回路」や「保護機能」の記述があるか必ず確認しましょう。

③レビューだけに頼らずスペックで見極めよう

購入前にレビューを見る方は多いと思いますが、「安全性」についてはレビューだけでは判断が難しい部分があります。

なぜなら、多くのレビューは短期的な使い心地や充電速度に言及しており、安全機能の有無やPSEの確認までは行っていないからです。

また、「熱くなるけど気にせず使ってる」といったレビューがある場合、実はかなり危険な兆候である可能性も。

安全性を判断するには、以下のような「数値と表記」を自分の目で見て確認することが大切です:

  • 出力電圧・電流の安定性(5V/2Aや9V/2Aなど)
  • PSEマークの画像または記述
  • 安全機能の記載(公式サイトやパッケージ)

信頼できるブランドや製品を選ぶことはもちろん、「見えない安全」を守る意識を持つことが、長く使うための最大のポイントです。

“なんとなく”ではなく、“数字と根拠”で選ぶようにしましょう。

長く使うための上手な使い方・注意点まとめ

長く使うための上手な使い方・注意点について、実用的な観点から解説します。

①リチウム電池の劣化を防ぐ保管方法

モバイルバッテリーは、内蔵されているリチウムイオン電池の性質上、長期間使用しないと劣化が進むという特性があります。

特に、満充電のまま高温の場所に置くと、バッテリー内部の化学反応が加速し、寿命が著しく短くなります。

保管時のポイントは以下の通りです:

  • 残量30〜50%で保管する
  • 直射日光を避け、冷暗所に置く
  • 数か月に1回は軽く放電と充電を行う

また、冷蔵庫など極端に寒い場所もNG。適切な温度(15〜25℃前後)が理想的です。

モバイルバッテリーも「使わなくても定期的に動かす」が長持ちのコツですね。

②100%まで頻繁に充電しない習慣が◎

多くの人が「バッテリーは100%まで充電するのが良い」と思いがちですが、これはリチウム電池にとっては逆効果です。

リチウムイオン電池は、100%充電状態が続くと「満充電ストレス」がかかり、劣化が早まります。

充電の理想は「20〜80%の間で維持すること」。この範囲をキープすれば、バッテリーの寿命は大幅に延びます。

急ぎのとき以外は80%あたりで充電を止めたり、残量表示を目安にこまめに使うのが賢い使い方。

SOLOVEやAnkerなどの一部モデルでは自動カットオフ機能もあり、バッテリー保護に役立ちます。

“満タン=正義”という思い込みを手放すと、電池はずっと長く活躍してくれます。

③飛行機持ち込みや海外対応の確認も忘れずに

モバイルバッテリーは「飛行機への持ち込み」に規制があるため、出張や旅行で使う方は必ず事前確認をしましょう。

日本国内および国際線のルールでは、以下の制限があります:

リチウム電池容量対応可否備考
100Wh以下(約27000mAh)〇持ち込み可機内持ち込みのみ(預け入れ不可)
100Wh〜160Wh〇要申請航空会社による事前許可が必要
160Wh超✖ 持ち込み禁止原則すべて不可

また、海外対応の電圧(100〜240V)に対応しているかも、海外旅行者には重要なチェックポイントです。

マルチボルテージ対応なら、変圧器なしで世界中どこでも使用できます。

安心して旅を楽しむためにも、「飛行機 × バッテリー」のルールは事前に把握しておきましょう。

購入前の最終チェックリスト ✅

モバイルバッテリー内蔵型充電器を選ぶ前に、以下の項目をチェックしておきましょう。

  • ☑ 自分のスマホをフル充電できる容量(5000mAh以上)はあるか?
  • ☑ USBポートの種類(USB-A/Type-C)は合っているか?
  • ☑ 急速充電が必要な機器を使っているか?
  • ☑ PSEマークと保護機能が明記されているか?
  • ☑ 使うシーン(旅行・家庭・通勤)に合った形状か?

よくある質問(FAQ) 💬

Q. モバイルバッテリー内蔵型と普通のバッテリー、何が違う?

A. 内蔵型はコンセントプラグ付きで、充電器としても使える点が最大の違いです。

Q. 5000mAhってスマホ何回分くらい?

A. iPhone SEなら約2回、iPhone 14 Proなら1回ちょっとが目安です。

Q. モバイルバッテリーは飛行機に持ち込める?

A. 100Wh(約27000mAh)以下なら、手荷物として機内持ち込み可能です。

最後に…こんな一言をあなたに 👍

📦「荷物を減らして、充電のストレスも減らす」——そんな1台を選べば、あなたの毎日はもっと自由になります。

まとめ|モバイルバッテリー内蔵充電器おすすめモデルを選ぶなら

チェックポイントページ内リンク
一体型の魅力と選び方のコツこちら
2025年おすすめモデル5選こちら
シーン別の使い分けポイントこちら
安全性とPSEチェックこちら
長く使うための注意点こちら

モバイルバッテリー内蔵充電器は、「荷物を減らせる」「外出先でも安心」「機能が多彩」といったメリットが多く、日常使いから旅行・出張まで幅広く活躍します。

この記事では、5000mAh以上の容量を基準に、SOLOVE・Anker・CIOなどの優秀なモデルを比較紹介しました。

安全性やPSEマークの有無、シーン別の最適解も紹介していますので、自分のライフスタイルに合った1台を見つけてください。

正しく選び、正しく使えば、モバイル電源の悩みはぐっと減るはずです。

参考リンク

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