来年の４月にはマンションに引っ越し予定です。
引越した後に置きたいおしゃれなダイニングテーブルをナフコに見に行ったりして週末楽しんでいます。
マンションに住んだらフローリングは平面になるのでロボット掃除機も使えそう。
今は、戸建てに住んでいるので１階と２階で掃除機を２つ置き場所によって使い分けしています。このまま戸建てならマキタのCL107FDSHWが軽くて吸引力もそこそこあり安いので購入しようと思ってますが引越予定があるのであともう少しだけ場所によって使い分けで我慢しようと思います。
今回は、マンションに欠かせないロボット掃除機に注目してみました。アイロボットのルンバi7プラスはマッピングで掃除力も向上。ごみ処理も月に１度でいい。
これなら掃除のことも忘れちゃうかな。引越前までにしっかりと調べておきたいと思います。
マンション生活に”ルンバi7プラス”が欠かせない理由はマッピング機能
ロボット掃除機もアイロボット以外でもたくさんある中ルンバi7プラスをおすすめする理由は、マッピング機能です。
部屋の間取りを覚えてくれるので指定した部屋だけを掃除することも可能なんです。アプリの履歴も直近３０件を確認出来て掃除面積と時間を確認出来ます。今回の機種は、マッピング（間取り認識）の精度が高いのでムダに掃除繰り返すなんてことない。電気代も節約できそうです。
我が家では、猫と一緒に暮らしているので毎日掃除していないとすぐに毛が隅にたまってしまうので掃除を毎日くまなくしないといけません。マッピングの精度が上がったことで出掛けている間にロボット掃除機を自動運転⇨部屋の間取りを認識して掃除⇨帰宅したらキレイなお部屋に。
ロボット掃除機のルンバi7プラスならマッピング機能で夢が叶いそうです！
iRobot HOMEアプリに出来ること
お部屋の間取りを認識、学習してくれるスマートマッピング機能。
リビング⇨ダイニング⇨キッチン⇨子供部屋⇨寝室と効率のいいルートを学習してくれる賢い機能。お部屋の掃除するタイミングもスマホのアプリからコントロール可能です。
タイマー予約とお掃除モードの変更もアプリから設定可能。
iRobot HOMEアプリから掃除開始するタイミングを設定可能です。
出掛けた後にロボット掃除機の運転始めたかった。。なんてこともタイマー予約がスマホから操作可能なので帰宅した時にはお掃除完了しています。
お部屋の環境や使用環境に合わせて設定をカスタマイズ出来ます。清掃方法を自分好みに変更出来ます。
掃除ログの確認可能。
Clean Map レポートという新機能が加わり”ルンバi7がマンション内をお掃除した箇所を直近３０件まで掃除面積や時間まで確認することが可能です。
集中して掃除した箇所と清掃したルート（エリア）の確認も出来るのでマンション内くまなく掃除してくれたかもチェック出来ます。
掃除が終われば設定したスマホ、タブレットに通知が来るので誤動作、途中で止まってないかの心配が少なく留守中でも安心しておまかせ出来そうです。
iRobot HOMEアプリの詳細とスマートスピーカー対応については、ルンバ公式サイトで紹介しています。
※Amazon AlexaとGoogleアシスタントのスマートスピーカー対応しているのでソファーでくつろぎながらルンバi7プラスの運転開始、停止が出来ちゃいます。
掃除力について
人の意思で掃除するスティック掃除機と違いロボット掃除機はセンサーやAI技術で掃除力が決まってしまいます。
１回の通化で吸いきれない場合は何度か往復してカバーするので掃除力としては問題ないです。
繰り返し通って吸引していくので我が家のように猫と暮らしている家庭にもくまなく掃除で安心して使えそうです。
ごみ処理について
クリーンベースにたまったごみを月に１度捨てるだけでダスト容器も水洗い出来るのでごみの処理とメンテナンスも楽と評判でした。※クリーンベースとは、縦型の自動ごみ収集機のことをいいます。
“ルンバi7プラスは、掃除だけでなくごみ処理まで自動。
月１度のごみ処理だけで済む手間いらずな夢の掃除機です。
まとめ
マンションに引っ越ししたらロボット掃除機が欲しいと思った私はマッピング機能で部屋の間取り覚えてくれて掃除力向上した”ルンバi7+”に注目しています。
アイロボットの”ルンバi7プラス”の特徴は進化したマッピング機能、ごみを見つけてキレイになるまで何度も往復して掃除、クリーンベースにごみをためるのでごみ処理も自動、iRobot HOMEアプリで操作、スマートスピーカー対応と現在戸建てに住んでて１階と２階と掃除機を使い分けている我が家にとって夢の掃除機となりそうです。