ガジェットのことが詳しいホリエモンこと堀江貴文さんがこのスマホGoogle PIXEL3のAI技術がすごすぎると絶賛されていたので調べました。
- 堀江貴文さん(ホリエモン)がおすすめするGoogle PIXEL3について
- Google PIXEL3のAI使ったぼかしについて
- Google PIXEL3のAI使った画像検索について
- ホリエモンがおすすめするその他の最新家電について
最新家電、ガジェット系(電子機器のこと。※デジタル家電、最新の目新しい電子機器、デジタル家電のことを言います)のブログを始めてから写真を撮ったり、情報の検索する機会が多くなりました。
中学生の子供が二人いる中夫婦でブログのデザインや記事の更新をしているので時間を有効に使いたい。
HUAWEIのnova lite2を購入してからもうすぐ2年近く経つのでそろそろ買い替えも検討しています。
今回は、ガジェット系の情報に詳しい堀江貴文(ホリエモン)さんのTwitterやYouTubeチャンネル「ホリエモンチャンネル」、月刊家電批評でGoogleのAI技術が活かされたすごいスマホ“Google PIXEL3”と紹介されていたので気になり詳細を調べてみました。
Google PIXEL3商品の詳細は、こちらで確認出来ます。
国内版SIMフリー Google Pixel3 64GB Just Black
私が欲しいのは使い慣れているアンドロイドスマホ。
- 簡単に素早く情報検索出来るスマホ
- 写真をTwitterやInstagramにアップも被写体を目立たせるために背景を簡単にきれいにぼかすことが出来るスマホ
ホリエモンが神ガジェットと一押ししていますが私の要望に合うか、検証です。
“Google PIXEL3”ホリエモンがAI技術を絶賛する3つの理由
堀江貴文さんのTwitterやYouTubeで度々紹介されていたGoogle PIXEL3
抱いて寝れるほど大好きな
— Rei|週末クリエイター (@rei_katayama3) May 8, 2020
ガジェットランキング
第1位 FUJIFILM X-T4
第2位 iPad Pro
第3位 Google Pixel3 pic.twitter.com/q77LPY358U
家電批評のホリエモンさんのコメントです。
GoogleのAI技術がかなり活かされている。
カメラ撮影時のボカしがiPhoneXよりもいい
私もGoogle PIXEL3のAI技術について調べました!
3つのすごいところわかったので紹介します。
- PIXEL3のカメラ
- キレイなボカし
- AIの画像検索
1番と2番に共通される写真撮影時のAI技術では、理想的な色のバランスを調整してくれるので編集しなくてもそのままSNSにアップ出来るほど色鮮やかになる。
写真撮影のあまり慣れていない方でもキレイなボカしをいれたポートレート撮影が可能とわかりました。
3番の画像検索は、カメラで撮影するとその画像から検索結果が表示されるというすごい技術です。
写真撮影した後の編集の手間が省ける。
気になる商品があればカメラで撮影し検索結果を確認出来る。
私のようなブログ記事更新する方にとって写真撮影時や情報検索する時にひと手間もふた手間も省ける便利なスマホだとわかりました。
PIXEL3のカメラについて
PIXEL3のカメラの特徴について調べてみました。
GoogleのAI技術より人が見た時きれいだと感じる色に各色の強弱等を自動調整してくれます。
このためポートレート写真、風景の写真を撮影後編集することなく色鮮やかに撮影してくれることがわかりました。
西の空に金星かな🌟
— hattori (@athlete_beauty) May 8, 2020
肉眼で見たほうが大きいけど、携帯で星まで撮れるとは思わなかったから感動
Google pixel3 pic.twitter.com/HCejCi20Lg
一眼レフカメラやミラーレスカメラも女子大生が持つことが多くなってきたのでSONYのα6400やCannonのEOS KISS M等の入門機なら操作も簡単になってきましたが”Google PIXEL3”ほど何も設定せずにキレイに撮影出来ることはなくAI技術が活かされたカメラだとわかりました。
私は、TwitterやInstagram、ミクチャ等のSNSでアップしている愛猫の画像を主に紹介していますが今後、おすすめのお店の紹介で料理のアップ画像や風景画像を撮る時にミラーレスカメラよりも手間いらずなスマホ”Google PIXEL3”があれば便利だと思いました。
キレイなボカしについて
ポートレートモードのボカしについて調べてみました。
GoogleのAI技術によりとても簡単(ポートレートモードで撮影するだけで)にキレイなボカしを入れた被写体を目立たせる。
深みのある写真を撮影することが出来ます。
アウトカメラに搭載されたAI画像解析機能のおかげです。
被写体のピント調整をしながらAI技術で背景のボカしの処理をしてくれます。
最近のコンデジ(SONY Cyber-shot-DSC-RX※AF追従性能)、一眼レフ、ミラーレスカメラ(富士フイルム X-T30※絞りとシャッター速度を変更可能)等のような色々な設定するからこそキレイにぼかし等を入れることが出来るのもカメラの面白さなのですがとにかく簡単操作、最新技術でだれでも簡単にぼかしをいれた深みのある写真が撮れるのはホリエモンも絶賛する理由がわかりました。
堀江貴文さんが”Google PIXEL3”でポートレートモードで撮影した時の感想を紹介します。
iPhone Xのポートレートモードよりもさらに美しい写真が撮れる
GoogleのAI技術を高評価、絶賛されていました。
インカメラについて
インカメラは、標準と広角それぞれ800万画素のデュアルカメラを使用しています。
※私は、HUAWEI nova lite2を使用してますが多少の設定(ピントを合わせてから撮影)スマホのデュアルカメラでのボカしがきれいに出来ること実感しています。
広角カメラは、iPhone Xのおよそ2倍の画角なので自撮り撮影した場合iPhone Xよりも大人数撮影できるので自撮りの楽しみも広がります。
※インカメラでもぼかし撮影可能です。
AIの画像検索について
カメラのAI画像検索技術について調べてみました。
Googleが最も得意とするAIを使った画像検索。カメラで撮影した結果から画像検索して解析し検索結果を表示するというすごい機能。
ブログで情報発信している私にとって話題のもの、安くて良いものをブログのキーワードにしているのでコンビニに行った時の新商品、東京にお買い物へ行った時に気になった商品があった時に”Google PIXEL3”の画像検索機能があれば写真撮影するだけで検索結果一覧表示してくれる。
私のように新しいものが好き。すぐに情報を知りたい方はうれしい機能です。
スペックについて
Google PIXEL3のスペックを調べてみました。
- サイズ:W68.2mm×H145.6mm×D7.9mm
- 重量:148g
- アウトカメラ:およそ1220万画素
- インカメラ:800万画素
- CPU:Qualcomm Snapdragon TM 845 2.5GHz+1.6GHz、64Bit オクタコア
本体サイズは、同じようなサイズ。
最新iPadminiがW134.8mm×H203.2mmでB5用紙よりも小さいサイズである程度のバックに入ります。
女性でも片手で持てるサイズですからそれよりも小さいので”Google PIXEL3”のサイズは気にしなくてもいいと思います。
iPhone Xが174gなので30gも軽い!重さが気にならないので女性にもおすすめです。
アウトカメラ、インカメラの画素数は、同等性能ですがAI技術に優れる”Google PIXEL3”の方がポートレート写真はきれいに撮れるようです。
インカメラは、iPhone Xの2倍の画角なので多くの人と一度に自撮り出来るので大学のサークルメンバーの自撮り、インカメラを使ったイベントの集合写真は”Google PIXEL3”なら全員しっかりと撮影できるので楽しめます。
比較対象のiPhone Xのスペックについて
- サイズ:W70.9mm×H143.6mm×D7.7mm
- 重量:174g
- アウトカメラ:およそ1200万画素
- インカメラ:700万画素
- CPU:Monsoon x2 + Mistral x4 6コア, 2.39 GHz
ホリエモンがおすすめする最新家電について
最新家電に詳しい堀江貴文さんが”Google PIXEL3”のAI技術を絶賛していることからスマホの特徴を確認しました。画像検索やぼかしの技術、インカメラの性能も優れています。
GLIDIC SOUND AIR TW-5000S
堀江貴文さんは、いまワイヤレスイヤホンに注目されています。
イヤホン部分に外部の音を取り込む機能が付いているので会話しながら音楽を楽しむことが出来るワイヤレスイヤホンです。
音楽以外の音を楽しみたい方に支持されている商品水の音などここちよく聴こえますのでヒーリング、リラックスしたいときにおすすめと紹介されていた商品です。
完全ワイヤレスイヤホン GLIDiC Sound Air TW-5000s スペックについて
- サイズ W25×H17×D23mm(イヤホン本体)W42×H42×D32mm(ケース)
- 重量 116g(片側のみ)
- ドライバーユニット ダイナミック型φ6mm
- Bluetooth version5.0
- 対応コーデック SBC、AAC
- インターフェース microUSB(type-B)ポート
DJI OSMO POKET
傾けて撮影しても常に水平をキープしてくれる4Kカメラ
3軸ジンバルという機構で水平キープ
自撮りでもブレない、YouTubeの動画アップ用にもSNSおすすめ。
顔を追尾。さっくり操作で簡単撮影可能。歩きながらの撮影でもブレないのでインタビュー動画にも最適です。
堀江貴文さんは、DJI OSMO POKET 4Kカメラのトラッキング機能に絶賛されています。撮影時にジンバルが自動に追尾してくれるのできれいに撮影できる。素人でもプロカメラマンのような動画撮影が出来ちゃうカメラ。
DJI OSMO POKET 4Kカメラ スペックについて
- サイズ W36.9×H121.9×D28.6mm
- 重量 116g(片側のみ)
- イメージセンサー 1/2.3インチCMOS
- 動画解像度 3840×2160P
- 保存動画形式 MP4、MOV
- 操作可能範囲 パン:マイナス230~プラス50度 チルト:マイナス95~プラス50度 ロール:±45度
映画『カメラを止めるな』のような撮影シーン、動画が撮れると高評価の最新家電商品です。
ホリエモンがおすすめする”Google PIXEL3”AI技術についてまとめ
堀江貴文(ホリエモン)さんは、思ったことを隠さずにはっきりと言う方なので好き嫌いが分かれるかもしれませんがガジェット系(最新デジタル家電)に強い情報を持つ方なのでいつも気にしてチェックしています。
今回、AI技術がすごすぎる!!とても便利なスマホと絶賛され自腹で2台持ちまでされたスマホとあって私も気になりチェックしました。
堀江貴文さんは、しがらみや繋がりのない自分の経験則から発言される言葉通りカメラ撮影の色のバランス調整、きれいにボケる、Google得意分野のAIでの画像検索にとても優れていることがわかりました。
日本人は、私も含めてApple製品が好きな方が多いのですがこれからのAI技術を使った製品を考えた時に堀江貴文さんが神ガジェットだと言っている”Google PIXEL3”買い替え検討候補の1つになると思いました。
今回、紹介させていただいた商品はこちらです。
Amazonより、新品、中古品購入出来ますが新品価格6万3000円、中古品価格7万2500円と新品価格の方が安く掲載されていました。