2007年11月に電子書籍リーダーの『Kindle』が発売されてからAmazon専用デバイスがラインナップされてきました。タブレット端末には、『Fireタブレット』、テレビ用には『Fire TV』、音楽を楽しむ目的からAIアシスタント機能が加わった『Echo』と現在4種類の専用デバイス販売されています。
最近では、本も電子書籍で楽しむ時代になりKindleストアで販売されている小説や雑誌を読んだり、AmazonプライムビデオをFire TVで見る。Echoを使ってAmazonMusicを快適に楽しむことが機能が加わりました。
ECサイトでより安くいいものを提供するだけでなくAmazonのサービスを快適に利用できる専用デバイスを開発し商品の購入からサービスの利用までをすべてAmazon内で完結できる仕組みになってます。※専用デバイスと言っても音楽配信サービスの「Spotify」・「Apple ミュージック」・「dヒッツ」・「うたパス」などもEchoで利用できます。
今後、音声で操作できるスマートスピーカーの需要が伸びてきていることから現在4種類あるAmazon専用デバイスの内、音楽配信を楽しむだけでなく多くの機能が搭載されており情報を検索したり家電の操作が可能なEchoは、最新のAmazonデバイスの最新機能が注目されています。
こちらの記事では、Amazon Echoの全7モデルの基本スペックから機能と価格を比較します。増え続けるモデル間の違いを確認して最適な1台をみつけてください。
そもそもどんなことが出来るのか?・ラインアップについて※スクリーン付モデル・スクリーンなしモデル・スピーカーなしモデルAmazon Echo比較します。
いろんなニーズに対応するため現在7種類のラインナップとなってますが機能と価格に違いがありすぎて自分にとって最適な1台を選ぶのは難しい。。。
Echoの各商品の特徴、違いを確認して最適な1台を見つけてください。
- そもそもEchoってどんなことが出来るのか?
- Echoの音楽再生機能について
- Echoの音声操作で出来ることとは
- Echoのラインアップについて
- 試したいならEcho Spot・コスパに優れたモデルならEcho Show 5・ハイエンドモデルならEcho Show
- AmazonEchoスペック比較表
AmazonEchoに出来ることとは
基本機能の音楽を楽しむことのほかAIアシスタントが加わったことにより音声操作や目覚ましの設定やニュースの検索など様々なことが出来ます。
スクリーンのありなしの機能やスピーカーの違いにより7機種がラインナップされており声で音楽や各種機能を操作可能です。
スクリーン付モデルでは、タッチ操作が出来て便利ですがEchoで出来ることはスマートスピーカーとして音楽を楽しむことと音声操作の2種類です。
Echoの音楽再生機能について
Echoのメイン機能のひとつ音楽再生について紹介します。音楽配信サービスは、「AmazonMusic」だけでなく他社のサービスを利用することも可能です。
対応している音楽配信サービスと特徴について
- Spotify(スポティファイ) 無料プランで全楽曲のフル再生が可能
- Appleミュージック Appleユーザーは使いやすい音楽配信サービス
- dヒッツ
- うたパス
など。
Appleミュージックでは、世界各国の音楽配信チャートが確認出来ます。
プレイリストで世界の音楽ランキングをチェックすることが可能です。
音楽再生機能と音声操作で『Appleミュージックでレゲエで人気の曲かけて』といった感じで指定することも可能です。
Echoの音声操作で出来ることとは
Echo(Alexa)の音声操作の機能で出来ること
- アラーム/タイマー/リマインダー
- スケジュールの確認や編集
- Todoリストや買い物リストの編集
- 任意の日時/場所の天気予報の確認
- 指定したニュースをまとめて読み上げ
- スポーツの試合結果を確認
- ネットラジオサービスを聴く
- Echoやスマホとメッセージもしくは通話
- Amazonでプライム対象商品を購入する
- kindleやAudibleの本の読み上げ
- Fire TVがあれば音声で操作可能
- スクリーンがあればプライムビデオの再生が可能
- Iot家電の操作
最新家電をチェックしてみるとエアコンや冷蔵庫、洗濯機なども音声操作対象機種が増えてきました。
今後、AmazonEchoやGoogleHomeなどを使った声で家電を操作するのが当たり前の時代になってくると思われます。
AmazonEcho機種比較表を記事下に作成しました。※スピーカー、カメラ性能、温度センサーについて、音声ビデオ通話について、音声ショッピング、プライムビデオ、AmazonPhoto、通信について確認出来ます。
Google HomeとAmazon Echoの違いを知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。色や音、画面など比較してみた結果からスマートスピーカーを選ぶことおすすめします。
variety-fan.com
AI(人工知能)を搭載したスピーカーの普及によりGoogleやAmazonだけでなくApple、Line、Microsoftなど様々な自社のサービスに関連した機能を搭載したモデルを発表しています。
Echoスクリーン付モデル(スマートディスプレイ)を比較
身体を動かすことなくアラームのセットやスケジュールの確認、ニュースのまとめて読み上げ、スポーツの試合結果の確認などが出来ることから利便性が魅力でEchoが売れています。
Amazon専用デバイスでサービスを利用してもらいたいので価格以上の機能が優れている商品が揃っています。
スピーカーモデルの後に登場したのがスクリーン付きモデルの最新機能のスマートディスプレイの3機種。
声でうまく操作出来ないときはタッチ操作出来るのがメリット
スクリーンを搭載モデルは、タッチ操作が可能になったのが大きな特徴です。
使い始めは、音声操作に慣れない方も多いことや声の認識が思い通りにいかない場合タッチ操作機能があれば機能を使いこなすことが出来ます。
急な来客の対応は、スピーカーとして利用している場合声で停止するよりタッチ操作の方が早い。Amazonでプライム商品を購入する場合も商品を見て確実に操作出来るスクリーン付が快適です。
プライムビデオが楽しめる
Echo ShowとEcho Show5は、画面を左にスライドすることでショートカットを利用できプライムビデオの起動がすぐ出来て快適です。
別のEchoやスマホとビデオ通話が可能
スクリーン付の3機種は、音声のメッセージ、通話だけでなく画面を見ながら話すビデオ通話も可能です。※ビデオ通話するには、スマホのAlexaアプリに登録する必要があります。
スマホの連絡先も取り込めるので簡単です。
最近では、スマホ操作が苦手な方向けにスマホとガラケーが一体化したガラフォーが発売されてるので年配の方がアプリに登録も問題ないかと思います。離れて暮らす両親の様子をビデオ通話で確認することもEchoのスクリーン付モデルなら可能です。
Echo Showをレビュー:大画面、高画質のハイエンドモデル
Echo Showは、10.1インチのスクリーンを搭載しているモデル。大画面、高画質で高音質でプライムビデオを楽しみたい方におすすめのモデルです。価格は、2万円台後半と他6機種と比較すると高めです。マイクの感度がとてもいいので音声操作が快適です。価格相当の価値があるとレビューされている機種。
スペックと機能について
- ディスプレイ 10.1インチスクリーン
- 解像度 1280×800
- カメラ 5メガピクセル
- スピーカー 2インチ10W×2
- スマート家電セットアップ対応
- 発売日:2018年12月
大画面で高画質が魅力だけど他6機種と比較すると値段が高めなこととサイズが大きいため設置場所が限られてしまう。
Echoのハイエンドモデルで楽しみたい方におすすめです。
Echo Show5をレビュー:サイズがちょうどいいコスパ最強モデル
Echo Show5は、5.5インチの画面付きでおよそ1万円で購入できるコスパに優れたモデルです。プライムビデオに対応しているのでリビングで家族で楽しむことも出来ますしキッチンに置いて好きな動画を見ながら調理を楽しむことやラーメンが出来上がる3分間のタイマーセットも可能です。
マイクの感度は、Echo Showより若干下がりますがタッチ操作が可能なので問題ないレベルです。
スペックと機能について
- ディスプレイ 5.5インチスクリーン
- 解像度 960×480
- カメラ 1メガピクセル
- スピーカー 1.65インチ4W
- 発売日:2019年6月
料理のレシピを確認出来たり、買い物リストのチェックも出来るから主婦の便利アイテムになるかもしれません。お出かけ前する前に今日1日の天気の様子や電車やバスの運行状況を確認できます。
Echo Spotをレビュー:タッチ操作機能付きの中で最安モデル
Echo Spotは、小型で円形のスクリーンで設置場所に困らないのがメリットです。サイズが小さいため見にくい。タッチ操作するのにややしにくいというデメリットもあります。常に時計表示させておけば音声操作が画面付きでタッチ操作を試してみたい方におすすめ。
スペックと機能について
- ディスプレイ 2.5インチスクリーン
- 解像度 480×480
- カメラ 0.3メガピクセル
- スピーカー 内蔵スピーカーあり
- 発売日:2018年7月
Echo Spotは、小型で設置場所に困らないのがメリットですが、画面サイズが2.5インチと小さく見にくい。タッチ操作がしにくいというレビューが多くあります。おすすめのEcho Spot用スタンドを紹介します。
見た目が格好いい白黒カラーのロボットでどんな場所にも合うデザイン※寝室・リビング、お子さんの勉強部屋、キッチンにも合います。360℃調整できる固定で見やすい角度に変更可能。スタンドがしっかりと固定できるので安定させることが出来るEcho Spot用スタンドです。
Echoスクリーンなしモデルを比較
スクリーン付モデルは、タッチ操作が出来るので便利ですがコストのバランスと構造からスピーカーが小さくなってしまいます。
Echoの使う目的が音楽再生やアラームなど音声操作のみの機能で完結する場合スクリーン付モデルと比較すると音質がアップさせることが出来るのでおすすめです。
初期設定時のみ「Alexa」アプリと接続する必要がありますが一度設定しておけばアプリで一括管理できるので便利です。
音質重視出来るスクリーンなしモデル※Echo Plus・Echo・Echo Dotをグループ化することでステレオスピーカーとして使うことも出来ます。
Echoスクリーンありのモデルと機能を比較するとサイズが小さくなるのでタンブラーやペットボトルを置けるスペースさえあれば設置可能で置き場所を選ばないのもメリットです。
Echoで利用可能な音楽配信サービスを専用ウーファーやリンクデバイスで楽しむには
スクリーンなしモデルの3機種は、すべて専用ウーファーが利用可能でEchoで利用できる音楽配信サービスを高音質で楽しむことが出来ます。
専用ウーファーのEcho Subは、スクリーンなしモデルの3機種※(Echo Plus・Echo・Echo Dot)とEcho Showシリーズの2機種で利用が可能です。
AlexaアプリでEcho本体と接続することで迫力のある重低音で映画や音楽をより楽しむことが出来ます。Echo Show以外のモデルなら動画再生の音声には対応してませんが2台接続することでステレオ再生が可能になります。
Sub (エコーサブ) – Echoシリーズ用サブウーファー
自宅にあるスピーカーとEchoを接続することも可能です。Echoとスピーカーやステレオをリンクするには『Echo Link Amp』や『Echo Link』を使えば愛用しているONKYOやBOSEといったこだわりのスピーカーとリンクすることが出来ます。
自宅で愛用しているスピーカーとEchoと連携できるアンプ Echo Link Amp
60W×2チャンネルアンプを内蔵で性能がよく音声で選曲や再生、ボリュームの調整が可能になります。
Echoの音楽ストリーミングを自宅のスピーカーやステレオで楽しむことが出来るEcho Link
センタースピーカー、フロントスピーカー、ウーファーなどホームシアターシステムは、すでに自宅にありEchoを買う必要がないが音声で音楽を再生させたい方におすすめです。
Echo Plusをレビュー:高音質スピーカー搭載モデル
Echo Plusは、スクリーン付モデルも含めてもっとも高音質なモデルです。スマホに保存した楽曲やAmazonミュージックやSpotifyといった音楽配信サービスをこれだけで楽しめる機種といっても過言ではありません。
スマート家電セットアップに対応しており設定するときに「デバイスを探して」と本体に向かって話しかけると対応する家電を探してくれます。
自宅についているエアコンがEchoと対応しているならこの機種のみ温度センサーを内蔵しているので室温の変化によりエアコンの制御を変更することが可能です。外出中に室温が27℃以上になったら運転させるなど連動させた使い方も出来ます。
スペックについて
- ウーファー 3インチ
- スピーカー 0.8インチツイーター
- スマート家電セットアップ対応
- センサー 温度センサー内蔵
- 発売日:2018年12月
Echo(第3世代)をレビュー:標準モデル 全方位スピーカー迫力ある低音が楽しめる
第2世代から第3世代になり進化したことは、外観のデザインが変わったこととと音質がより強化されたことです。
Echoシリーズの中で価格、スペックともスタンダードなモデル。360°響き渡るDolby対応プレミアムスピーカー搭載しています。
第3世代同士か第2世代と接続してホームシアターシステム+音声操作が楽しめます。イコライザー設定が可能で高低音を調整し好きな音で音楽鑑賞できます。
今後、スマート家電が増えていく中で帰宅時に電気をつける。エアコンの温度調整。お掃除ロボットの動作確認などAlexaアプリが進化し続ける限りEchoで出来ることは増えていきます。
機能とスペックについて
- ウーファー 2.5インチ
- スピーカー 0.6インチツイーター
- 発売日:2019年10月16日
Echo Dotをレビュー:コンパクトで安いキッチン、寝室用におすすめ
外部接続なしで音声で操作できる最安モデルです。スピーカー付きのEchoを試してみたい方。初心者に最適なエントリーモデルです。
Dotに慣れてきたらPlusを買い足しキッチン用に音声操作が出来るEchoを置く。寝室に置き好きな音楽を流すことも出来ます。
Dotをフロントスピーカーやリアスピーカーにしてホームシアターシステムの構築も可能です。
第2世代より音質が向上したこと。Bluetoothか3.5mmステレオジャックでイヤホンやヘッドホン、スピーカー接続も楽しめます。
Echo Dotに話しかけてAmazon Music Unlimitedに登録すると、一般プランで月額980円かかるところ月額380円で6500万曲以上が聴き放題になりお得です。Amazon Music Unlimited限定のインタビューもあり音楽好きにはかなり楽しめるサブスクです。
Echo Inputをレビュー:スピーカーにつなぐだけで音声操作が可能になる
音楽を楽しむなら好きなスピーカー、ステレオ、アンプにしたい方におすすめなのがEcho Inputです。
スクリーンもスピーカーも搭載していない機種で入力部分だけのモデルでスピーカーに接続して音声操作を楽しむことが出来ます。本体には、マイクのオフボタンとアクションボタンがありBluetoothや3.5mmオーディオケーブルとスピーカーをつないで音声操作します。
他6機種と同じく音楽配信サービスの利用やアラームセット、スポーツの試合結果の確認や最新ニュースの確認、Iot家電の操作も出来ますがBluetooth接続をした場合、音声通話が出来ません。
自宅にパソコン用で使っていない3.5mmオーディオケーブルのスピーカーやBluetoothスピーカーがあるならDotを購入せずにInputで音声操作の快適性を試してみるのもおすすめです。タイムセール中でなければDotとInputと3000円ほどの価格差があります。
スペック比較表について
一番安価なスピーカーなしモデルEcho Inputから大画面スクリーン付きのタッチ操作が可能なEcho Showまで全部で7機種のスマートスピーカーのスペック機能比較表を作成しました。
Amazonのサービスを利用するための専用デバイスなので商品価格は抑えていますが機能がアップすれば当然価格はアップします。ディスプレイサイズや画質、カメラのピクセル数、音声、ビデオ通話の機能、サイズや重量を確認し最適な1台を見つけてください。
タイプ | スピーカーなし | スクリーンなし | スクリーンなし | スクリーンなし | スクリーン付き | スクリーン付き | スクリーン付き |
モデル | Echo Input | Echo Dot | Echo | Echo Plus | Echo Spot | Echo Show5 | Echo Show |
ディスプレイ | なし | なし | なし | なし | 2.5インチスクリーン 480×480 | 5.5インチスクリーン 960×480 | 10.1インチスクリーン 1280×800 |
スピーカー | なし | 1.6インチスピーカー | 2.5インチウーファー 0.6インチツイーター | 3.0インチウーファー 0.8インチツイーター | 内蔵スピーカー | 1.65インチ4Wスピーカー | 2インチ10Wスピーカー×2 パッシブラジエーター Dolby デュアルスピーカー付 |
カメラ | なし | なし | なし | なし | 0.3メガピクセル | 1メガピクセル | 5メガピクセル |
温度センサー | なし | なし | なし | 内蔵 | なし | なし | なし |
家電の操作 | 可能 | 可能 | 可能 | 簡単セットアップに対応 | 可能 | 可能 | 簡単セットアップに対応 |
カメラ操作 | なし | なし | なし | なし | マイクカメラボタン | カメラカバーマイク カメラボタン | マイクカメラボタン |
音声・ビデオ通話 | 音声通話が可能 | 音声通話が可能 | 音声通話が可能 | 音声通話が可能 | ビデオ通話も可能 | ビデオ通話も可能 | ビデオ通話も可能 |
音声ショッピング | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 |
プライムビデオ | × | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
AmazonPhotos | × | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
通信 | Bluetooth Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac) | Bluetooth Wi-Fi(802.11a/b/g/n) | Bluetooth Wi-Fi(802.11a/b/g/n) | Bluetooth Wi-Fi(802.11a/b/g/n) | Bluetooth Wi-Fi(802.11a/b/g/n) | Bluetooth Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac) | Bluetooth Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac) |
サイズ・重量 | W80×H14×D80mm 78g | W99×H43×D99mm 300g | W88×H148×D88mm 821g | W99×H148×D99mm 780g | W104×H97×D91mm 419g | W148×H86×D73mm 410g | W246×H174×D107mm 1755g |
まとめ
Amazon専用デバイスとしてスクリーンやスピーカーが違うものが7機種ラインナップされています。
音声で各機能を操作出来るので画面はあったほうが便利です。
AmazonEchoを比較した結果5.5インチの画面付きでサイズもちょうどよくリビング、ダイニング、キッチンに置いてもジャマになりません。Echo Show5なら1万円弱で購入出来るので最もコスパに優れたモデルです。
スマートスピーカー、スクリーンなしモデルの違いは音質にあります。Echo Plusは、唯一の温度センサー付きで室温の設定でオンオフが可能で魅力があります。
音声操作を試したい方は、Dotで快適性を確認してみてください。上位機種を買い足した場合には、小型サイズなので寝室にセットしてサブスク音楽配信サービスを寝る前に聴く。子供部屋に設置して英会話の動画と音声を流すことも可能です。
専用デバイスのスマートスピーカーAmazonEchoの比較結果からスケジュール管理、アラームタイマーセット、ニュースやスポーツ試合結果確認など音声操作による快適性とスクリーン付きモデルではプライムビデオの再生を楽しんでください。