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ハイセンス4Kテレビとホームシアターシステム最強の組み合わせ!プロが選んだリビングが映画館になるAV家電

リビングの大画面で4Kテレビのホームシアターシステムを検討中の方へ。

VODの普及により4K映像配信されている動画を手軽に楽しめるようになりました。そんな時代に4Kテレビをより楽しむにはホームシアター化がおすすめです。

※VODとは、ビデオオンデマンドのことです。
例:コンテンツプロバイダー(Netflix・Hulu・dTV・WOWOWなど)
例:インターネットテレビサイト(TSUTAYA TV・スカパー!オンデマンド・DAZN・U-NEXT・アクトビラなど)

4Kテレビに最強の組み合わせ4Kチューナー・STB・ワイヤレステレビチューナー・サウンドバーについて紹介します!

こちらの記事を読むと下記のことが解決できます!

こんなお悩みありませんか?

 

  •  ビデオアプリ非搭載の4Kテレビなのでamazonプライムビデオを見るには?
  •  4Kチューナーが1つしかないのでBlu-rayディスクレコーダー購入予定4K放送を裏録画出来る機種知りたい。
  •  サウンドバー購入してリビングが快適になったら。。。お父さんの居場所がなくなってしまう。。スマホで見られるチューナーってあるの?
  •  4Kテレビでホームシアター化進めたいけどおすすめサウンドバー知りたい
  •  お金をかけずに楽しむホームシアター体験やおすすめのアンプやプロジェクター知りたい!

今回は、例として4Kテレビは、10万円以下で購入出来る高画質なのでハイセンス50A6800と設定しました。

50インチで6万円台で他メーカーと比較するとかなり安い。バックライトは、直下型LEDで高画質とテレビから準備する方にはコスパかなりいいのでおすすめの機種です。

CHECK!他メーカーのテレビを検討している方はこちらの記事を確認してください。

 

展示品4Kテレビを購入した感想、各社の強み、特徴がわかります。
・大型4KテレビREGZA55BZ710X購入時と半年後の感想
・REGZA49720Xの全録機能について
・AI搭載SHARPの4Kテレビ”4T-C50AN1
・スマートTV対応の”TH-49GX850″パナソニック4Kテレビ

目次

4Kテレビホームシアター化最強の組み合わせおすすめ5選

オーディオ評論家がおすすめの最強の組み合わせ参考

最強の組み合わせは。

  • 4Kテレビ ハイセンス 50A6800
  • STB Amazon Fire TV Stick 4K
  • 4Kチューナー SONY DST-SHV1
  • ワイヤレステレビチューナー PIXELA XIT-AIR100W
  • サウンドバー BOSE SoundTouch300 soundbar
  • SONYのネックスピーカーSRS-WS1
  • モバイルプロジェクターのAnker Nebla Capsule Pro

プロが選ぶマイベスト家電を参考にすれば間違いないということで漫画家のなかむらみつのりさん、AV評論家の大橋伸太郎さん、AVライターの折原一也さんのコメントを参考に4Kテレビからサウンドバーまで選びました。

プロが選んだ最強家電ということで4Kテレビのホームシアター化の最強組み合わせ(STB・4Kチューナー・ワイヤレステレビチューナー・サウンドバー)として間違いないと思います。ですが20万を超えてしまうのは高すぎるように思えます。

これだけ揃えなくてもネックスピーカーとハイセンスの50A6800があれば個人で楽しめるホームシアターも出来ます。

SRS-WS1とセット購入でかなりお買い得です♬

記事の最後に一人で大迫力の映画楽しめる一人部屋が映画館になるSONYのネックスピーカー:SRS-WS1(迫力のバイブレーション機能付き)ホームシアター化出来るネックスピーカーを紹介します。

プロが選んだ商品なのでスペック的には申し分ないしコスパも優れているのは間違いないのでハイセンスの4Kテレビの50A6800を購入後お金に余裕が出てきたら最強のホームシアター化するために少しずつ揃えていってもいいのかもしれません。

4Kテレビからサウンドバーまで1つずつ商品のスペックとおすすめする理由を紹介します。

ハイセンス50A6800について

まずは、一人暮らしの方のちょっと背伸びをしたテレビとして、リビングのテレビとしても破格の50インチで6万円台。画質もとってもきれいなハイセンスの50A6800のスペックを紹介します。

スペック

  • サイズ W111.6×H69.8×D24.4cm ※スタンド含む
  • 質量 16.6kg ※スタンド含む
  • バックライト 直下型LED
  • チューナー数 BS・CS 4K×1 地デジ×3 BS・CS×3

おすすめするポイントは2つ

  • 50インチで7万円と低価格
  • 高画質リビング用としても検討価値ありな1品

7万円とは思えない高画質で花びらのしわまで正確に再現してくれると4Kテレビです。家電量販店に行くと店頭に必ずと言っていいほどハイセンスのテレビが設置してあり低価格で高画質をコンセプトにお客さんの目を引く商品となっています。

※ハイセンスは、FIFAワールドカップのスポンサーとなってから認知度もかなり上がりました。

利用出来る動画配信サービスは、Netflix・YouTubeなどです。
ただ、せっかくのスマートTVなのにAmazonプライムビデオが対応していないのは残念に感じました。

ハイセンスの欠点をカバーするFire TV Stick 4K

低価格・高画質で注目されているハイセンスの50A6800なのですがAmazonプライムビデオに対応していないというのが購入のネックになっている方も多いようです。

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自分へのちょっとしたご褒美に買った🙌 テレビでAmazonプライム観られる『Fire TV Stick』😎  食事の時に海外ドラマ見たり、作業してるときに音楽かけたりしてる! 我が家の環境がまたひとつ快適になったで😁  #amazon #amazonプライム #amazonprime #amazonprimevideo #アマゾン #アマゾンプライム #アマゾンプライムビデオ #自分へのご褒美 #自分へのプレゼント #自分への #自分へのご褒美に #firetvstick #快適に #快適に暮らす #暇つぶしに最適 #暇つぶし #暇つぶしに #嬉しい #楽しみ #楽しみすぎる #楽しみたい #良い買い物 #良い買い物した #良い買い物できた

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唯一の欠点をカバーできるのがFire TV Stick 4Kです。

Amazonユーザー、プライム会員の方が、ハイセンスの4Kテレビ50A6800を購入したならアニメや音楽の動画がFire TV Stick 4Kで楽しめるようになります。

Netflix・YouTubeにAmazonプライムビデオも視聴したい方はFire TV Stick 4Kおすすめします。

スペック

  • サイズ W108×H30×D14cm ※HDMI端子含む
  • 質量 53.6g
  • プロセッサ/クアッドコア 1.7GHz
  • ストレージ 8GB
  • 出力 2160p・1080p・720p 最大60fps

4K放送を裏録可能になる ソニー DST-SHV1

SONY DST-SHV1を組み合わせれば4Kチューナーが2つあるので裏番組の録画が可能になります。

ハイセンスの50A6800のスペックを確認していただければわかると思いますが4Kチューナーは1つしかありません。

地デジからBS4KやCS4Kまで2つずつチューナーついているので見たい番組が重なっても録画しながら見ることが可能です。
例えば、外付けのHDD(2TB)を購入すれば地デジおよそ244時間、BS4K、CS4Kでおよそ126時間保存可能となります。

おすめするはポイントは1つ
SONYは、映像技術が優れているためにテレビのサイズが大型化してもきれいなまま映し出すことが出来ます。
ホームシアター化するにあたってテレビの高画質を維持したいのでSONY DST-SHV1をおすすめします。

ハイコントラストで高画質とAmazonや価格comでも評価が高かったです。
また、家電量販店のスタッフの方に確認したところプロジェクターで写してもキレイなまま。ホームシアター化に適した4Kチューナーだとわかりました。

スペック

  • サイズ W283×H50×D225cm
  • 質量 1.7kg
  • チューナー数 BS・CS4K×2 地デジ×2 BS・CS×2
  • 外付けHDD登録可能台数 最大8台
  • 消費電力 13W(電源オンスタンバイ時)
あわせて読む!

 

    ソニー 4KチューナーDST-SHV1の魅力についてまとめました。

9月30日まで4Kブラビアと4KチューナーのDST-SHV1を同時購入にもれなく全員に3万円キャッシュバック中です。

詳しくは下記リンク読んでください。

スマホで見れるからチャンネル争いなくなる!PIXELA XIT-AIR100W

我が家では、映画好きな息子がいるのでよくわかるのですが好きな映画は誰にも邪魔されずに一人でじっくり見たい!そんな方も多いはずです。

ホームシアター化を楽しむためにワイヤレステレビチューナーがあればホームシアターを楽しむ方と他のテレビ番組(ドラマやお笑い番組)を見る方を分けることが出来ます。

XIT-AIR100Wをアンテナと接続してアプリをダウンロードするだけでスマホ・タブレット等で地デジBSを見ることが出来ます。
外付けHDDを後付けすればアプリからの録画も可能でホームシアター化を邪魔させない、楽しむことに専念できる優れものとしておすすめします。

最近では、お父さんは見たい番組を見れない。。自分の部屋もないので子供達の好きな映画をリビングで一緒に見ないといけない。。そんなお父さんにおすすめの1品です。

スペック

  • サイズ W60×H170.5×D130.5cm
  • 質量 475g
  • 対応ハードディスク容量 2TB(最大)
  • 消費電力 最大10W
  • チューナー数 2(視聴用×1 録画用×1)
あわせて読む!

 

    ワイヤレステレビチューナーXIT-AIR100Wの魅力についてまとめました。

バー1本でド迫力のBOSE SoundTouch300 soundbar

いままでならホームシアター化する際に考えないといけないのがアンプ、センタースピーカー・フロントスピーカー・ウーハー・リアスピーカーの組み合わせでしたがBOSEのサウンドバー1つだけで大迫力の4K映画楽しめるようになります。

おすすめのポイント2つ
自宅が映画館に。映画のサラウンドにおすすめな音質!
サウンドバー1本だけのコンパクト設計

BOSE SoundTouch300 soundbar1本あれば重低音に強いBOSEらしい迫力と中低音の通りが改善されること、テレビ番組や映画のセリフも聞こえやすくなる等評価の高い商品で我が家のホームシアター化の買い換えたい1品です。

我が家は、ONKYOの(アンプ、フロントスピーカー×2、ウーハー)を購入しホームシアター化しましたが映画のセリフをはっきりと聞こえるようにするセンタースピーカーと迫力や臨場感を出すためのリアスピーカーがないため少し物足りません。

リアスピーカー×2個とセンタースピーカー1個買い増しすれば5.1CHになりますがさらに場所をとること。迫力ある音にこだわるならアンプの変更、ONKYOのトールボーイスピーカー309XE以上のスピーカーが欲しくなります。

我が家で使用しているONKYOのアンプ
我が家で使用しているONKYOのアンプ
我が家で使用しているウーハーとフロントスピーカー
我が家で使用しているウーハーとフロントスピーカー

バー1本の設置性の高さと全音域の安定感でコスパにも十分優れた1品だと思います。

スペック

  • サイズ W978×H57×D108cm
  • 質量 4.7g
  • 入出力/HDMI出力×1(ARC対応)、HDMI入力×1、光デジタル入力×1、マイクロUSB端子×1
あわせて読む!

 

     BOSE SoundTouch300 soundbarの魅力についてまとめました。

ハイセンス50A6800の足りないところを補う最強の組み合わせ

おすすめする点は、2つで大型ディスプレイ50インチで6万円台で購入出来ること。映画好きな方でも十分満足できる高画質なので注目されています。

7万円に抑えているのでホームシアター化まで考えると足りない部分はあります。今回紹介したAmazonプライムビデオの視聴が可能になるFire TV Stick 4K、4K放送の裏番組の録画可能になる4KチューナーのSONY DST-SHV1、好きな映画見るときに邪魔されたくない方へワイヤレステレビチューナーPIXELA XIT-AIR100W、バー1つだけで大迫力になり映画を重低音で楽しめるサウンドバー BOSE SoundTouch300 soundbar

ハイセンス50A6800の4Kテレビ含めて5商品があれば最強のホームシアター化、自宅で好きな映画を満喫できます。

ただ、冒頭でも紹介したようにホームシアター化するまでテレビ含めた金額がおよそ22万円も必要になってしまいます。

ホームシアター化するにあたりサウンドバーは必須。その後の商品をハイセンス50A6800の足りない機能と生活スタイルに合わせて商品の買い増しをしていくのもおすすめです。

ホームシアター化おすすめ5選を購入せず映画館並みの臨場感にする方法

ホームシアター化するにあたりハイセンス50A6800の足りない部分を補うためにはおよそ22万円も必要になってしまいます。映画やアーティストのMVやコンサートのBlu-rayを購入してテレビで楽しんでいる我が家もONKYOのホームシアターのセットは3.1CHから増やしていません。音質の向上や利便性を高めるなら初めから組み合わせを考えてセットで購入しないと買い増しのきっかけがない限り難しいのかもしれません。

ハイセンス50A6800を購入してホームシアター化して映画を楽しみたい⇨最強の組み合わせにするには22万円もかかってしまう。。。

SONYのネックスピーカーSRS-WS1は、リビングが映画館になるって言えるほどエンタメ性に特化したネックスピーカーです。
首の後ろにあるパッシブラジエーター迫力のバイブレーション機能で低音に合わせて振動するのですごい臨場感を味わえます。

4Kテレビを購入したばかりでお金をあまりかけたくない。だけどホームシアターは楽しみたい方におすすめしたい1品です。

参考記事

 

     SONYのネックスピーカーSRS-WS1の魅力についてまとめました。

ハイセンス50A6800購入した方やこれから検討されている方でホームシアター化まで考えている方におすすめの5選を紹介しました。
みんなで楽しむならサウンドバーがまず欲しいところかなと思います。
それから生活スタイルに合わせてSTBや4Kチューナー、ワイヤレステレビチューナーを検討おすすめします。

1人で楽しめる時間があるならSONYのネックスピーカーSRS-WS1を1つ購入するだけで映画の重低音時にバイブレーション機能もあるので22万円も使わなくても映画を十分楽しめるようになる商品です。
ぜひ、検討してみてください。

モバイルプロジェクターで天井をスクリーンに出来る

モバイルプロジェクターのAnker Nebla Capsule Proを使うことで天井がスクリーンになり100インチ大画面で寝ながら映画を楽しむことが可能です。

Manfrotto ミニ三脚 PIXIなどの小型の三脚を購入し倒すことで角度変更が可能です。

Android7.1搭載、YouTube、Netflixなどのビデオオンデマンドがはじめからインストールされているので快適です。天井に写した大画面で動画配信サービスを楽しむことが可能です。

全方位360°スピーカーなのでブルーレイディスクプレイヤーだけモバイルプロジェクターのAnker Nebla Capsule Proに接続するだけで映画館のような全体を包み込む音と大迫力の画面を寝ながら楽しむことが可能です。
もちろん、通常使用置いて壁に投影することも可能です。

持ち運びしやすいサイズ感、Bluetoothスピーカーとしても使えるのでホームシアターシステム最強の組み合わせの1つです。

参考記事

 

     天井スクリーン可能なモバイルプロジェクターのAnker Nebla Capsule Proの魅力についてまとめました。

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