セリアのミニホットプレートって本当に使えるの?
この記事では、110円で買える話題のホットプレートが「ウインナーは焼ける?」「ホットケーキは無理?」といったリアルな疑問を徹底検証。
一人暮らしや女性にうれしいメリット、逆に気になるデメリット、他の100均製品との違いなど、購入前に知っておきたい情報をすべて詰め込みました。
実際に使って感じた本音レビューも交えて紹介します。
読むだけで「自分に合うか?」「本当に使えるか?」がわかりますよ。
ちょっとだけ試したい方にもピッタリな、お手軽キッチン家電の真実をお届けします。
まずは気になるポイントをチェックしてみてください👇
🔍 チェックポイント | 💬 詳細へ | 🌟 おすすめ度 |
---|---|---|
🔥 焼ける料理の実力 | ウインナーはOK? | ★★★★☆ |
🎉 ミニホットプレートのメリット | コンパクトで使いやすい | ★★★★★ |
⚠️ 注意すべきポイント | 火力の弱さに注意 | ★★★☆☆ |
🛒 他社との比較 | ダイソーやキャンドゥと比較 | ★★★★☆ |
🎨 活用アイデア | 映える朝食にも! | ★★★★★ |
それぞれの項目をタップして、あなたにとって本当に必要な情報をチェックしてみてくださいね✨
セリアのミニホットプレートの実力は?焼ける料理を検証🔥
セリアのミニホットプレートの実力は?焼ける料理を検証🔥
それでは、それぞれの料理について、実際の使用感をもとに詳しく解説します。
①ウインナーはしっかり焼ける?🌭
結論から言うと、セリアのミニホットプレートでウインナーは「焼けます」。
ただし、焼けるまでにかかる時間は約8〜10分と、通常のフライパンよりやや時間がかかります。
プレートの加熱面積が小さく、また火力もそれほど強くないため、じっくり加熱していくイメージです。
表面はしっかり焼き色がつき、パリッと感もあり、一人分の朝食や晩酌には十分な仕上がりになります。
焼きムラが出ないよう、ときどき箸で転がしてあげると、より美味しく焼けますよ。
ウインナーに関しては、コスパ面を考えても十分「使えるレベル」といえるでしょう。
筆者も試してみましたが、音も静かでコンパクトながら「じわじわ焼けていく過程」が楽しく、使っていて癒やされますね。
②ホットケーキは無理って本当?🥞
ホットケーキは、基本的に「無理ではないが厳しい」です。
生地を薄く流せば一応焼くことは可能ですが、焼き上がりまでに15分以上かかるうえ、表面がカリカリになりがちです。
また、電熱の加熱面が中央のみのため、焼きムラが出やすく、中心は焦げるのに端が焼けていないということも起こります。
加えて、本体にはフタがないため、蒸し焼きのような加熱ができず、ふわっとしたホットケーキらしい食感にはなりません。
どうしてもホットケーキを焼きたい場合は、「小さめにして薄く」「中火寄りでじっくり」「何度か裏返す」といった工夫が必要です。
筆者としては、ホットケーキは電子レンジ調理やフライパンを使った方が圧倒的に簡単で美味しく仕上がると感じました。
セリアのミニホットプレートは、あくまで「簡易調理器具」として使うのがベストですね。
③目玉焼きやベーコンはどう?🍳
目玉焼きやベーコンは、比較的相性の良い食材です。
まずベーコンは、油を引かなくても自身の脂でしっかり焼けます。火力はそこまで強くないものの、5〜7分でほどよい焦げ目がつきます。
目玉焼きは、焼くのに8〜10分ほどかかりますが、白身がゆっくり固まっていくため、ぷっくりとした形に仕上がります。
ただし黄身は表面が固まりにくいため、蒸し焼き用にアルミホイルや耐熱ボウルなどで簡易フタをするのがおすすめです。
油を使えばパリパリ系、使わなければしっとり系と、仕上がりのアレンジも自由。
ミニサイズなので、お弁当のおかずや一人分の朝食にもピッタリです。
「今日はガス使いたくない」「洗い物を最小限にしたい」といった時に重宝しますよ。
④冷凍食品は温められる?❄️
冷凍食品の温めは「商品による」が正直なところです。
冷凍たこ焼きや冷凍コロッケなど、すでに加熱済みの冷凍おかずなら、表面をカリッと仕上げることは可能です。
一方、冷凍のまま内部までしっかり温めるにはかなりの時間(15分以上)がかかるため、途中で裏返しながら調整する必要があります。
また、油分の多い冷凍餃子などは、プレートの縁から油が垂れてしまうこともあり、掃除がやや面倒になるケースも。
結論として、ミニホットプレートは冷凍食品の「仕上げ」や「軽い温め」に適しており、「中心まで熱を通す加熱調理」は得意とは言えません。
電子レンジと併用し、「仕上げ焼き」や「カリッと感の追加」目的で使うのがおすすめです。
使い方を工夫すれば、朝ごはんや夜のおつまみに大活躍してくれること間違いなしです。
セリアのミニホットプレートのメリット5つ🎉
セリアのミニホットプレートのメリット5つ🎉
実際に使って感じた「便利さ」や「嬉しいポイント」をリアルに解説していきます。
①コンパクトで場所を取らない✨
セリアのミニホットプレートの大きな魅力のひとつが、その“超コンパクト設計”です。
サイズはおよそ「手のひら2つ分」ほどで、キッチンの隅やテーブルの片隅にすっと置けます。
狭いキッチンや1Kの一人暮らしでも、まったく邪魔にならないので収納もラクです。
しかもコードも短く絡みにくいため、使いたいときにサッと出して、使い終わったらパッとしまえるのが便利。
筆者もワゴンに常備していますが、「ガスコンロを使うほどじゃない時」に大活躍しています。
②110円とは思えないコスパ💰
なんといっても最大のメリットは「110円(税込)」という圧倒的コスパ。
通常、ホットプレート系の家電は数千円以上しますが、セリアの商品は「電熱プレート」+「鉄板」構造ながら、ワンコインで購入可能です。
もちろん高級ホットプレートと比べれば機能面で劣る部分はありますが、「ちょっとした加熱調理」ができるだけでも十分すぎる性能です。
料理初心者や大学生、忙しい社会人にも手に取りやすい価格なので、まずは試してみたいという方にもぴったりですね。
万が一使いこなせなくても後悔しない値段感が魅力です。
③一人分の朝食やおつまみに最適🥢
一人分の食事を“少しだけ作りたい”とき、セリアのミニホットプレートは非常に役立ちます。
ウインナー2本、ベーコン1枚、卵1個などがちょうど良く収まるプレートサイズで、「食べ過ぎ防止」にも貢献します。
パンを焼いたり、軽く餃子を温めたり、晩酌のおつまみを1人前だけサッと加熱するなど、使い方の幅も広いです。
また、小さくて扱いやすいので、料理が苦手な方でも“気軽に使える”のも嬉しいポイント。
ちょっとだけ食べたい、手軽に温かいものが食べたいというニーズにぴったりのアイテムです。
④火を使わず安心・安全🔥
ガスを使わず、電熱でじんわりと加熱するタイプなので、安全性も高めです。
特に火の管理が不安な高齢者やお子さんがいる家庭、忙しい一人暮らしの女性にとっては安心材料になります。
調理中も本体が激しく熱くなるわけではなく、周囲に火が燃え移る心配もありません。
また、電源プラグを抜けばすぐに加熱が止まるので、万が一放置してしまっても火事の心配が少ない構造です。
調理後は自然に冷めるため、熱をもった鍋をキッチンに残す必要もありません。
筆者のように「帰宅後は頭がぼーっとしてる…」という方にも、これは地味にありがたい要素です。
⑤ちょっとした調理が楽しくなる😊
ミニサイズだからこそ「何を焼こうかな?」と調理のワクワク感が増します。
使い方はとってもシンプルで、プラグを差してプレートを置くだけ。あとは好みの食材を焼いていくだけです。
シンプルな機能ながら、焼き加減を見守ったり、少しずつ焼ける様子を見るだけでちょっとした“癒やし”になります。
InstagramやX(旧Twitter)でも、「セリアのミニホットプレートで朝ごはん作ってみた🍳」という投稿が人気です。
ちょっとした調理にとどまらず、気持ちを整える“暮らしの道具”として活躍してくれる存在です。
セリアのミニホットプレートのデメリット4つ⚠️
セリアのミニホットプレートのデメリット4つ⚠️
コスパや手軽さが魅力のミニホットプレートですが、実際に使ってみると気になる点もいくつかあります。
ここでは、リアルなデメリットを正直に解説します。
①火力が弱く調理に時間がかかる⏳
セリアのミニホットプレートは100V出力のシンプルな電熱構造のため、火力は非常に控えめです。
ウインナーやベーコンなどの脂の多い食材は問題なく焼けますが、野菜や冷凍食品になると加熱にかなりの時間がかかります。
たとえばウインナーは7〜10分、目玉焼きは10分以上かかる場合もあり、スピーディな調理には向いていません。
「朝は忙しい」「すぐに温かい料理が欲しい」というシーンでは、ややストレスを感じるかもしれません。
筆者も最初に使ったときは「遅っ…!」と正直思いました。ただ、そのゆったりとした時間を楽しむ気持ちで使えば許容範囲です。
②ホットケーキは厳しい💦
「ホットプレートといえばホットケーキ」と連想しがちですが、セリアのミニプレートでは相性がかなり悪いです。
前章でも触れましたが、均等な加熱ができず、中央だけ焦げる・端が生焼けなどの焼きムラが発生します。
また、フタがないため内部が蒸されず、ふんわり感も出にくくなります。
加えて、生地が分厚いと中心まで火が通らないリスクもあり、時間をかけても失敗することがあります。
「一応焼けるけど、おすすめはしない」といった感覚が正直なところです。
ホットケーキを楽しみたい方は、電子レンジやフライパンでの調理が無難です。
③電源プレートが取り外せない🔌
セリアのミニホットプレートは、本体と電源コードが一体化している設計です。
そのため、使用後にプレートを丸洗いできず、電源ユニットごと洗い場に持っていく必要があります。
特に、プレートの縁から油や汁が垂れた場合、清掃がやや手間になります。
また、水濡れ厳禁の部分も多いため、「拭き掃除」が基本となり、衛生面で気を使う人にはデメリットと感じることも。
一人暮らしの狭いシンクでは扱いづらい場面もあり、使用後の処理が面倒と感じる人も少なくありません。
筆者も「水で丸洗いしたい…!」と思うことが多く、改善してほしい点のひとつです。
④洗いにくくお手入れが面倒🧽
プレートは一体型かつ浅い構造のため、細かな隙間に汚れが溜まりやすいです。
油がこびりついたり、調味料が焦げた跡が残ると、柔らかいスポンジで何度もこすらないと落ちません。
また、プレートが取り外せない構造のため、下に落ちたカスや焦げも掃除がしづらい構造です。
定期的に濡れ布巾で拭いたり、細かいブラシで隙間を掃除する必要があります。
毎日使うにはやや面倒に感じる人もいるかもしれません。
ただ、100均商品にしては頑張っている設計とも言えるので、使う頻度や料理の種類によって評価は分かれそうです。
他の100均ホットプレートと比較してどう?🛒
他の100均ホットプレートと比較してどう?🛒
100円ショップでは、セリア以外にもダイソーやキャンドゥから「ミニホットプレート風」の商品が登場しています。
それぞれに特徴があり、使用目的によっておすすめが変わるため、比較しながら見ていきましょう。
①ダイソー・キャンドゥとの違い👀
セリアとダイソー・キャンドゥのミニホットプレートは、外見は似ていても設計や発熱方式に差があります。
ダイソーのホットプレート型商品は、セリアよりやや大型で、「USB電源」対応モデルなどもあります。
一方、キャンドゥの商品は「鍋型」や「グリル風」のプレートが多く、調理の幅は広めです。
ただし、火力や安全性の面ではセリアが比較的安定しており、口コミでも「初心者にはセリアが安心」といった声が目立ちます。
ビジュアル重視ならキャンドゥ、加熱効率ならダイソー、コスパと実用性のバランスならセリア、という印象です。
②火力やサイズの比較表📝
以下に、代表的な100均ミニホットプレートの仕様を比較した表を掲載します。
商品名 | 販売元 | サイズ | 電源 | 価格(税込) |
---|---|---|---|---|
ミニホットプレート | セリア | 約10cm×13cm | 電源コード式 | 110円 |
USBミニグリル | ダイソー | 約13cm×15cm | USB給電 | 330円 |
ミニ焼き器(IH非対応) | キャンドゥ | 約12cm×12cm | 電源コード式 | 220円 |
このように価格帯や電源方式、プレートの形状などが異なるため、使用シーンに応じた選択が必要になります。
③おすすめはどれ?選び方ガイド🎯
どの100均ホットプレートを選ぶか迷ったら、次のような基準で選ぶとよいでしょう。
- ▶ 朝食・軽い調理に使いたい → セリア
- ▶ モバイルバッテリーで使いたい → ダイソー
- ▶ 映えるおつまみや盛り付け重視 → キャンドゥ
特に女性や学生など、電子レンジやフライパンを使うのが億劫な方には、セリアの110円プレートは導入ハードルが低くおすすめです。
一方、アウトドアやキャンプ用途ならUSB対応のダイソー製が便利ですし、おしゃれな写真や動画を撮りたい人はキャンドゥの見た目が人気です。
筆者の個人的なおすすめは「初めてならセリア」「2台目以降に他社製」ですね。
④SNSで人気の活用法📱
セリアや他の100均ホットプレートは、SNS上でも「映えグッズ」として多くのユーザーに使われています。
Instagramでは「#セリアホットプレート」「#100均クッキング」といったハッシュタグで、一人分の朝食・おつまみ写真が多数投稿されています。
X(旧Twitter)でも「セリアのやつでウインナー焼いたら意外とイケた」などの体験ツイートがバズることも。
料理系YouTubeやTikTokでは、110円プレートで作る“簡単キャンプ飯”や“ズボラ朝食”なども人気ジャンルとなっています。
見た目がコンパクトでかわいいことから、写真や動画で映える点も高評価の理由のひとつです。
活用アイデアを探すには、SNS検索をしてみると良いインスピレーションが得られますよ。
セリアのミニホットプレートをもっと活用するアイデア集🎨
セリアのミニホットプレートをもっと活用するアイデア集🎨
セリアのミニホットプレートは、ちょっとしたアイデアや工夫次第で、驚くほど幅広い使い方ができます。
ここでは、SNSでも注目されている活用術や、筆者が実際に試して「これは便利!」と感じたアレンジ方法を紹介します。
①100均グッズと組み合わせて便利に🧂
セリアやダイソーには、ミニホットプレートと相性抜群の調理補助グッズがたくさんあります。
たとえば、以下のようなアイテムと組み合わせると、使い勝手が一気にアップします。
アイテム | 使い方・効果 |
---|---|
シリコン蓋 | 蒸し焼きや保温調理に活用。ホットケーキもふっくらに |
耐熱トレー | 下に敷くと油や焦げ汚れが付きにくく掃除もラクに |
ミニターナー | 目玉焼きやベーコンを崩さず返すのに便利 |
アルミカップ | ウインナーやミニハンバーグを小分け加熱できる |
これらをうまく使えば、ミニプレートが「より使いやすい調理道具」に変身します。
100均同士の組み合わせなので気軽に試せるのも魅力です。
②インスタ映えする朝ごはんに🍽️
セリアのミニホットプレートは、その“絵になるビジュアル”で朝食シーンにも最適です。
たとえば、目玉焼き+ベーコン+ミニトーストを一度に焼いて、ワンプレートに盛りつけるだけで一気に“映える朝食”が完成。
さらに、ウインナーやプチトマト、ゆで卵などを加えて色味をアップさせると、栄養バランスもGOODです。
プレートのまま食卓に出すと、「焼きたて感」があり、まるでカフェのモーニングのような気分になれます。
実際、Instagramでは「#セリアプレート朝ごはん」で多くの投稿があり、ミニマルかつ可愛い朝食スタイルが人気を集めています。
時間のない朝でも、簡単でおしゃれな一皿を作れるのが嬉しいですね。
③ミニプレートでおしゃれ晩酌🍷
一人で晩酌を楽しむ時間に、セリアのミニホットプレートが意外と重宝します。
ベーコン、チーズ、ミニトマトなどを焼いてそのままつまむ「バル風おつまみ」にもぴったり。
オイルサーディンやカマンベールチーズをアルミカップに入れて加熱すれば、簡単な“おつまみフォンデュ”も楽しめます。
さらに、焼き餃子や枝豆のバター炒めなど、いつもと違う味変が可能なのも魅力です。
晩酌のたびに「今日は何を焼こうかな?」と考えるのが楽しみになり、マンネリ解消にもつながります。
洗い物が少ないのも、呑んだあとの後片付けがラクでありがたいですね。
④お弁当作りにも活用できる🍱
朝の忙しい時間にお弁当を作る方にも、ミニホットプレートは便利なサポートアイテムになります。
ウインナー、ミニハンバーグ、卵焼きなど、お弁当の定番おかずを“ちょこっとずつ”焼くのにぴったりのサイズ。
火力は控えめですが、温めるだけ・軽く焼き色をつけるだけの用途には十分対応できます。
火を使わず調理できるので、洗顔や着替えをしながら“放置調理”できるのも時短につながります。
また、プレートにアルミカップを乗せれば、複数の食材を同時調理することも可能。
毎日のお弁当作りがちょっと楽しく、ラクになるアイデアです。
料理が少しでもラクになれば、毎日の生活にもゆとりが生まれます。
もっと本格的に“放ったらかし調理”をしたい方は、話題のホットクックも検討してみてください👇
👉 【共働き家庭に最適】ホットクックのリアルなメリット・デメリット
まとめ|セリアのミニホットプレートは110円で広がる楽しみ
気になるポイント | リンクで詳細をチェック |
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目玉焼きやベーコンはどう?🍳 | レビューはこちら |
冷凍食品は温められる?❄️ | 詳細を見る |
セリアのミニホットプレートは、わずか110円とは思えない使いやすさと可愛らしさで、日常の「ちょっとした調理」を楽しくしてくれるアイテムです。
ウインナーや目玉焼きといったシンプルな料理なら十分実用的で、朝食や晩酌、お弁当づくりにもぴったり。
もちろん火力や洗いやすさなどの点で完璧とは言えませんが、それを補って余りある“気軽さ”と“楽しさ”があります。
また、他の100均商品やSNSでの活用アイデアと組み合わせることで、使い方はさらに広がります。
一人暮らしの方や女性、料理初心者の方にもおすすめできる「はじめてのミニ家電」として、十分に魅力的な商品です。
気になる方は、ぜひセリアの店舗で手に取ってみてください。
家事のストレスが、ちょっぴり楽しくなるかもしれませんよ😊
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